日々の分類は仕事・余暇・休暇の3つであることを提唱する
こんにちは。
社会人になると、仕事があって休日を迎えてリフレッシュしてまた仕事があって…
という繰り返しになると思います。
でも休日の日も友人と遊んだり、平日にできなかったことをこなしたり…何かした行動をしていると思います。
でもこんなことをしていると…
エネルギーがいくらあっても足りないんじゃないか!?
平日は仕事、休日は遊んだり趣味に取り組んだり…いつ休むんでしょうか。
これは多分
休日に余暇と休暇の2つの意味が混じっているから
こういう考え方になってしまっているのかなあと思います。
ここでいう余暇と休暇は
余暇:業務外で自分のやりたいこと、他人と交流する時間
休暇:自分の体と頭を休める時間
と定義します。
おそらく人間は無意識に余暇と休暇を取っているはずなのです。
「土曜日めっちゃ遊んだから日曜日は家でゆっくり休もう」
というのも余暇と休暇の2つを取っているのです。
結局何が言いたいかというと…
たまにはゆっくり休もう!
バリバリ働いている方もたまには休暇取ってみてね
という話でした。自分もバリバリ働いて、休む時は休む日々を送りたいと思います。
では~